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《2019年石叫ライブラリー》日付をクリックすると『石叫』をお読みいただけます。
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2021.1.3 ローマ人への手紙1:16-17 杉村宰師 「私は福音を恥としな
00:00 / 19:27
2021.1.3 ローマ人への手紙1:16-17 杉村宰師 「私は福音を恥としな
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2021.01.10 榊原宣行師 申命記24:22「救いを記憶して」
00:00 / 18:16
2/28/21
2/28/21
アーバイン日本語キリスト教会 Irvine Japanese Christian Church
Rev. Tsukasa Sugimura
- 1 日前
- 2 分
丸善にて!
この8月24日の土曜日の朝に、アーバイン教会の「男子会」がラグナウッズのスターバックスで開かれた。折々に男性軍が集まって、コーヒーをすすりながらダベリングをする。何か特に話し合う課題もなく、ただ日頃、自分の身の回りに起こったことをつれづれなるままにダベるだけなのだが、それが...
Rev. Tsukasa Sugimura
- 9月1日
- 2 分
届かなかった郵便
この8月初旬のことだ。津軽に住む兄に郵便を送った。それはその中に入れてあるクラフト紙の封筒を用いて、往復はがき四十枚を送り返してもらうためであった。僕と兄はこれまで郵送し合ったことがない。いつも必要な時は姉がしてくれていたからだ。それで今回、往復はがきを送ってもらうために、...
Rev. Tsukasa Sugimura
- 8月25日
- 2 分
女子マラソン
先日、僕がオリンピックを観ようとしてTVのスイッチを入れた時だった。パリの沿道で大勢の観衆が見守る中、一人黙々と歩いている女子マラソンの選手がいた。彼女は特に怪我をしているようには見えないが、後方には報道関係の車が付き添い、沿道では彼女を励ましたり、一緒に歩いたり走っている...
Rev. Tsukasa Sugimura
- 8月18日
- 2 分
しまった!
今年のサンタバーバラ修養会では知っているだけでも三十名以上の参加者がコロナに感染してしまった。僕もそのお裾分けをいただいてしまった。アーバインからも3人の感染者が出た。その週末にテストをしてみても陽性であり、家内は陰性で大丈夫だったが、だからといって礼拝に出ると、やはり皆さ...
Rev. Tsukasa Sugimura
- 8月11日
- 2 分
燃えよ、ホーリネス ④
だが、お布施でも何でもいい、福音を伝えることで人が救われるなら、これにまさる喜びはない。パウロは言った、「わたしは福音を恥としない。それは、ユダヤ人をはじめ、ギリシヤ人にも、すべて信じる者に、救を得させる神の力である」(ローマ一・16)。救いのためならばいくらでも恥をかこう...
Rev. Tsukasa Sugimura
- 8月4日
- 2 分
燃えよ、ホーリネス ③
ヨハネは、イザヤについて「 イエスの栄光を見たからであって、イエスのことを語ったのである」(ヨハネ一二・41)と証言しているが、イザヤが「メシヤの預言者」と言われる理由がそこにある。それはまた預言者としての最高の祝福であり、イザヤが旧約聖書最大の預言者と言われるゆえんでもあ...
Rev. Tsukasa Sugimura
- 7月28日
- 2 分
燃えよ、ホーリネス ②
そのリバイバルによって、北米では2年間で千名の受洗者が与えられた。北米ホーリネス教団も、河辺の宣教によって救われた木田文治が始めたのだった。 さて、セラピムには「燃える者」という意味がある。イザヤはその火を祭壇からもらい受けているが、祭壇では、律法の定めによって罪の贖いのた...
Rev. Tsukasa Sugimura
- 7月21日
- 2 分
燃えよ、ホーリネス ①
今回は、恒例の「サンタバーバラ夏季修養会」で、早天祈祷会のご用をした時のお話をしよう。説教のタイトルは、「燃えよ、ホーリネス」で、パウロの叫びである「霊に燃え、主に仕えよ」(ローマ一二・11)を中心聖句としている。 イザヤという預言者は、紀元前八〇〇年前の人物である。その彼...
Rev. Tsukasa Sugimura
- 7月14日
- 2 分
弱い時にこそ強い
今回はウォールナッツ・クリーク教会の藤岡二郎牧師の証しである。今年の夏季修養会で先生とグループで話していた時、「わたしが弱い時にこそ、わたしは強い」(2コリント一二・10)というみ言葉をご自分の体験を通して話されたのだが、僕はこれまで懸案であったこのみ言葉の意味を理解できた...
Rev. Tsukasa Sugimura
- 7月7日
- 2 分
サマリヤの女性 ②
さて、その女性は昼の十二時頃に井戸に水汲みにやって来た。砂漠地帯の住民は炎天下の昼に外出などしない。涼しい朝夕だけである。だが、その女性がわざわざその時間帯に井戸にやって来たということには理由があったようだ。彼女が人々から後ろ指を指される罪の生活を送っていたと思われるからで...
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